CDM理 会第25回会合
年7暻19日 21日取 チ゜ゼンピン 検討 項 ”Proposed Agenda and Annotations” 要約
原文 ら
2006年7暻19日
文責取 信岡洋子
CDM理 会検討 項 概要
CDM-AP(信任ドネャ)関連 複数 AEを特定 審査対象範囲 暼効化審査 validation い 及び検 証(verification)ン認証(certification) 信任
い 検討 る( 細 機密)
方法論 検討 い Methドネャ ら 提案 検討される
り 中 5件 新方法論 認 含 れる う 1件 運輸部門
方法論案 カュンビ゚ トケクケゾヘ 効率化 他 排イケカグゟネ セベン
ダ製造 N2O削減関連 方法論案 Methドネャより 認 提案 ある 日本
電気工業会 JEMA 中国 る製品 CDM 方法論案 Meth ドネャ
不 認 いる CCS 方法論案 NM0167 NM0168 論 及びハュ
エメヘCDM 定義 い Methドネャ ヤフヴダ 検討 る
吸収源CDM い A/R WG ら 認を提案され 方法論案
ジノャィゞンゾ゛ンエ 指針等検討 る
小規模CDM 関連 小規模 CDM ワヴゥンエエャヴハ 提案を 小
規模CDM方法論 改訂 ほ COP/MOP1 ら要請され 小規模CDM定義 見直 を検討 る 前回 SSC WG 提出 確認され CCS方法論案 ”
海洋表層水 ゚ャィモ 変化 よる人 的 海洋隔離” い SSC WG
検討を 議論 る 提案され 方法論 使われ いる議論 非常 未熟
あるほ 他 問題 指摘され いる
CDM 録 い 今会合前 ヤビポヴモェ゠ケダ 申請され 28件 ハ
ュグゟェダ ヤビポヴ実施 可否を決定 る
CER 行 ヤビポヴ申請 提起され 4件 申請を検討 ヤビポヴ
運営機関 信任
2006年6暻22 23日 CDM-AP(信任ドネャ) 開催され 第12回進捗報告書 提出され
CDM理 会 同報告書 提案内容を検討 る
-前回 CDM理 会以降 信任申請 れ 運営機関信任 申請 計34件
う 3件 申請を撤回 れ う 16 機関 特定 ケカヴハ 信任運営機関
認定され DOE 申請機関 状況 い 第12回進捗報告書 Annex2を参照
-対象期間 る゜ンタ゛ィゾ゛ノヤシヴ 行
-暼効化審査 Validation 及び検証 Verification ン認証 Certification 関 る提案を
検討 内容 機密 CDM理 会 示される
パヴケメ゜ン及びペッシモンエ 方法論
Methドネャ第2 回会合 チ゜ゼ･ピン 2006年 暻4日 ら 暻 日 行われ
http://cdm.unfccc.int/Panels/meth 参照 CDM理 会 Methドネャ ら 提案内容
を検討 る
新方法論提出状況
現在CDM理 会 Methドネャ よる検討 進ん いる方法論 い 以 ビヴヘヒ
ヴグを参照 http://cdm.unfccc.int/methodologies/PAmethodologies/publicview.html
取CDM理 会 認を提案 る方法論案 A 定
NM0105 –rev カュンビ゚ トケ交通クケゾヘ
NM0107 rev ゠グハダ 排イケカグゟネ →Methドネャ 認を提案 る 同時
他 排イケン排熱カグゟネ関連方法論 統合 る 提案 いる
NM0123-rev ノメグャセベンダ製造 る原料代暶
NM0143 ゜ケメ゠ャ 硝酸ハメンダ るN2O触媒還元→NM0164 要素組 入れ NM0164 南゚ネモィキソヴャ NO2削減ハュグゟェダ→NM0143 組 入れられる
取見送り提案 る方法論案 B 定
NM0141 ヂ゜グゟモ゚ 蒸気製造ン 電 る燃料転換 NM0149 南゚ネモィキソヴャ 純イケ製造原料転換 NM0150 イヴヂ 省゠ネ照明 改修ハュグゟェダ
NM0152 ノメグャ い 主要系統 ら隔離され い 高炭素 電気系統を主要系統 接
続さ るハュグゟェダ
取不 認提案 る方法論案 C 定 NM0118 rev パダヂヘビヴャ工場 省゠ネ NM0156 海 一般廃棄物処理
NM0157 中国 省゠ネ照明製品CDM NM0158 ベゥクカ トケ交通クケゾヘ
取Meth ド ネ ャ ら ハ ュ グ ゟ ェ ダ 参 加 者 改 善 を 求 る 予 備 提 案 Preliminary recommendation 提案され 新方法論
NM0108-rev NM0134-rev NM0138-rev NM0159 NM0160 NM0161 NM0163 NM0165 NM0166
取Methドネャ 検討 終わら 次回 決定 持 越され 方法論案 NM0110-rev NM0133-rev NM0155 NM0162
認済 方法論 改訂
ハュグゟェダ参加者やDOE ら 問い合わ を ゜ンハセダを Methドネャ
AM0014 AM0022 ACM0001 ACM0003 ACM0008 ACM0009 AM0006 AM0016
指摘部分を見直 CDM理 会 見直 提案を検討 る
(第2 回MethドネャヤフヴダAnnex6～13)
酸化炭素回収ン貯留 CCS 方法論 い
第 23 回CDM理 会 要求され い り CCS れ 提出され 方法論
定性的評価を行 第21回MethドネャヤフヴダAnnex14
NM0167 パダヂヘ ビワ゜ダシ゜イヴ油田 CCSハュグゟェダ EOR 及びNM0168 ブ
ヤヴク゚ LNG随伴CO2 帯水層 地中貯留 論 を CCS CDM 適合
性 る一般的 論 整理 政策ン法的側面 長期 漏洩モケェ 不確実
性 許容ヤパャ ハュグゟェダ境界 や 術ン方法論的側面 貯留キ゜ダ選定 指針
ペッシモンエ 指針 を把握 CDM理 会 りうる選択肢 以 3 を挙
いる 政策ン法的側面及び 術的側面 指針を開 るハュセケをCOP 決定 る
よ う 提 案 る 専 門 家 エ ャ ヴ ハ を 召 集 術 的 側 面 指 針 を 開 る Methド ネ ャ NM0167 NM0168 参加者 ら ゜ンハセダ 参考 指針 ケカヴハをさら さ
る
ハュエメヘCDM
ハュエメヘCDM 定義 る あ 課題を検討 る Methドネャ 具体的 指針を示
される 項目 ハュエメヘ活動programme of activities トンチャ 定義
や 指針 必要 される政策ヤパャ及び方法論面 項目 追加性 パヴケメ゜ンクヂモ
ア選定 ペッシモンエ 挙 られ いる
次回 Methドネャ 9暻4 日開催予定
吸収源CDM関連 項 afforestation and reforestation project activities
植林ン再植林(吸収源)ワヴゥンエエャヴハ A/R WG 第9回会合 2006年6暻13 14
日 開 れ 個 吸収源 Ｍ方法論及び説明や指針 一般的 項 協
議され A/R WG第 回会合ヤフヴダ ら
新方法論提出状況
CDM理 会 不 認 提案を る吸収源CDM方法論案 C 定 ARNM022 ゜ンチ 農林業を通 農作地 る新規植林
ARNM023 イヴヂ るガヘ木ハメンゾヴクミン ARNM025 ヒャヴ 再植林
A/R WG よりハュグゟェダ参加者 対 明確 を指摘 る旨合意 新
方法論案(Preliminary recommendation)取 ARNM0021 ARNM0024
A/R WG 検討 終わら 次回 持 越され 方法論案 ARNM0015 ARNM0019 ARNM0024
ジノャィゞンゾ゛ンエ
吸収源 方法論 吸収源 い方法論 間 ジノャィゞンゾ゛ンエを防 A/R WG
作成 指針案を検討 る 第9回A/R WGヤフヴダAnnex
吸収源ハュグゟェダ 生 るト゜アブケ 非吸収源ハュグゟェダ い ゠ネャウヴ
原 料 使 わ れ る 場 合 あ り 両 方 ハ ュ グ ゟ ェ ダ 方 法 論 い 排 出 源 emission sources 重複 ィゞンダされる恐れ ある れを防 排出
削減量 算定 い 以 指針を提案
京都議定書附属書 A ある対象部門ン排出源 ら GHG排出 吸収源方法論及び非
吸収源方法論 両方 い 計算される い 吸収源ハュグゟェダ い ハ
ハュグゟェダ境界 外 生 る炭素ハヴャ る炭素ケダセェ 減少 いうモヴォヴ
グ い 吸収源方法論 非吸収源方法論 両方 計算される場合 ある
非吸収源ハュグゟェダ い モヴォヴグ 見 必要 い
今後 A/R WG会合開催予定 2006年8暻29-30日
小規模CDM関連 項
SSC-WG(小規模CDMワヴゥンエエャヴハ) 第6回会合 2006年6暻13 14日 開催さ
れ SSC-WG第 回会合ヤフヴダ参照 前回 CDM理 会 小規模CDM関連 多
先送り い れらを検討 る
取非再生可能ト゜アブケ ら再生可能ト゜アブケ 転換ハュグゟェダ る排出
削減量算定方法 代暶案 い
CDM理 会 前々回 会合 SSC WG モヴォヴグを よう 考慮 る 改訂
るよう要請 る ドノモセェ゜ンハセダを募集 い ゜ンハセダを
SSC WG 改訂 方法論案 新 いィゾガモヴ を検討 る
シ゜ハ I.(再生可能゠ネャウヴ)ィゾガモヴE.(I.E.) 熱利用 る非再生可能ト゜アブ
ケ 転換取 SSC-WG第5回会合ヤフヴダAnnex 5参照
シ゜ハII.(省゠ネ)ィゾガモヴG. II.G. 熱利用 る非再生可能ト゜アブケ 効率
改善取 SSC-WG第5回会合ヤフヴダAnnex 6参照
取新ィゾガモヴ III.J.工業ハュセケ 使用 るCO2 を得る 化石燃料燃焼 回
避 提案 SSC WG第5回ヤフヴダAnnex4参照
ィゾガモヴ れ 化石燃料 燃焼 得 い CO2を再生可能ト゜アブケ ら
得る 暶える 且 ェヤグセダ期間 毎年 い 排出削減量 15,000ダンを超
え い 適用条件 る
取 認済 方法論 改訂
AMS I. D 系統連結 再生可能゠ネャウヴ 電 AMS III.B 化石燃料 燃料転換 AMS III.C 低GHG排出自動車 よる排出削減 AMS III.D ベシン回収 AMS III.G
埋立地ベシン回収 AMS III.I 嫌気性メエヴン ら好気性メエヴン 置換 よる廃水
処理施設 ベシン排出回避 AMS III. H 汚水処理 ら ベシン回収
トンィヴ油
る
CCS方法論
以前提出され 小規模CCS方法論案 海洋貯留 電所 ら 排イケを石灰石を入れ 海
水 注入 る を定性的 検討 SSC WG ヤフヴダ 第6回SSC WG Annex 3 を検
討 る 同ヤフヴダ 術的問題 実証試験 行われ い い 術 ある
環境 影響 懸念 トゞンジモヴン永続性 問題 指摘され り 不確 術をCDM
採用 る い いる
ドノモセェ゜ンハセダ 募集
前回(第5回)SSC WG 関連 項 今回 CDM理 会 検討 先送りされ い 項
省゠ネ小規模CDM SSC WG 小規模CDM 定義を分析 シ゜ハII 省゠ネ
小規模ハュグゟェダを開 る 害 適合性 る い れ
い い SSC WG 提案 ドノモセェ゜ンハセダ 募集を検討 る
ト゜ア燃料 運輸部門 ト゜ア燃料関連ハュグゟェダ 方法論を開 SSC WG
ドノモセェ゜ンハセダ 募集を提案 い
複数 要素を含 小規模CDM PDD
PDD作成 い 複数 要素を含 場合 複数 方法論 当 る 例 ベシン排出
回避＆ 電ハュグゟェダ 場合 ベシン 排出回避 AMS III E 電 I D 適
用される PDD 作成される旨 明確 る 一方 PDD い れ
れ 要素 い 各セェクミン 々 必要 項を記載 る
次回 SSC WG 2006年8暻31 9暻1日
CDMハュグゟェダ 録
録 れ 提出され ハュグゟェダ 関 る情報 ら
2006年7暻1 日現在 録ハュグゟェダ数 22 件
録申請 ヤビポヴモェ゠ケダ 提出され ハュグゟェダ
CDM理 会 今 会 合 前 ヤ ビ ポ ヴ モ ェ ゠ ケ ダ 申 請 さ れ ハ ュ グ ゟ ェ ダ
http://cdm.unfccc.int/Projects/review.html を検討 ヤビポヴを実施 る れ
ヤビポヴ 録を 認 る 決 る ヤビポヴを実施 る あれ ヤビポヴ ケカ
ヤビポヴスヴヘ ヤビポヴ結果
前回 CDM理 会 ヤビポヴ実施 決定 4件 ハュグゟェダ ヤビポヴスヴヘ
結果を検討 る http://cdm.unfccc.int/Projects/under_review.html取
゜ンチ 風力2件 ヤネ゙ヤンケ番号 221 224 ベゥクカ製糖工場 省゠ネ2件 311 317
CER 行ンCDM 録簿 CER 行状況 ら
2006年7暻19日現在 41件 行申請 1 ハュグゟェダ 複数回 行申請を 例
ある ら10,762,403CERs 行され
CER 行ヤビポヴ申請 あ ハュグゟェダ
件 提起され ヤビポヴ申請を検討 ヤビポヴを実施 る 申請され CERを 行
る 決定 る
゜ンチ ト゜アブケカグゟネ ヤネ゙ヤンケ番号 341 ノメグャ 埋立地イケ回収ン
電 164 ゜ンチ トイケカグゟネ 080 ゜ンチ セベンダ製造 183
ェヤグセダ期間 開始日 変更 い
CER 行され ハュグゟェダ ェヤグセダ期間 変更 検討 る
前回 CDM 理 会 ハュグゟェダ 録後ェヤグセダ期間 開始日 変更 認 られる
検討 PDD 定 ェヤグセダ開始日 前後一年 変更可 年以 暷大2年 変更
る パヴケメ゜ン 変更 い旨DOE ら 証明を提出 る 合意され
今回 務局 変更申請をCER 行され いるハュグゟェダ ハュグゟェダ参加者 ら
検証を担当 DOE 行済 CER 対応 る排出削減 新 いェヤグセ
ダ開始日以降 生 いる
CDM 録簿
CDM 録簿 ある(非Annex I 国 )永久保暼口 permanent holding accounts ら Annex I国 国 録簿やCDM 録簿内 暫定保暼口 (temporary holding accounts)
マッメゾメャCDMハュグゟェダ ら CERを移転 る 関 る指針を検討 る
第20回CDM理 会 い 関連 るAnnex I国 ら 認ヤシヴ 理 会 提出され
れ 当 ハュグゟェダ 参加 る非Annex I国 認 る機関 開設 る保暼口 保暼
者 モェ゠ケダ より CDM 録簿 管理者 CERを Annex I国 国 録簿 口
移転 る 合意され い 関連Annex I国 ら 認ヤシヴ よう
他
2006年5暻 SBSTA24 CDM関連議題 新設 HCFC22製造施設 HFC23破壊
ハュグゟェダ 扱いやITL 進捗や 資金面等CDM 運営計画 関係主体 DNA DOE
政府間機関 NGO 意見交換 計画ン結果 COP/MOP2 2006 年 11暻 提
出 るCDM理 会年次報告書 関 合われる予定
